防災DXは
避難所から

バカンは避難所の情報インフラです。
避難所の混雑をリアルタイムで配信することで、 住民の安全と安心を守ります。

ご導入実績

全国の避難所にご導入いただいています
自治体数 約200 導入箇所数 約12,000

※2023年2月時点

神奈川県

神奈川県

茨城県

茨城県

神戸市

神戸市

太宰府市

太宰府市

日光市

日光市

豊島区

豊島区

岡山市

岡山市

福島市

福島市

下関市

下関市

長岡市

長岡市

無償ではじめる、避難所見える化

マップ型のサイトに
避難所の混雑情報を表示

避難所の場所と混雑状況をリアルタイムで表示。混雑の平準化や避難者のたらい回し防止につながります。

運用イメージ

避難前に混雑情報を提供することで「安全・安心」な選択を促し、分散避難を実現します。

Employee illustration

混雑状況を入力

Employee illustration

今の混雑状況を表示

Employee illustration

空いている施設を確認

自治体に合わせた開発

VACANマップ以外のサービスにも連携できます

1

ハザードマップのweb化

避難所の情報を掲載した、web上でのハザードマップの開発も可能です。

2

防災ポータルサイト・アプリ開発

防災サービスの知見を活かし、自治体独自の防災ポータルサイトやアプリの開発も承ります。

自治体の防災について
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